熊本共同法律事務所

交通事故

法律相談
話しやすい雰囲気づくり,難しい言葉を避けた分かりやすい相談を心がけています。
また,夜間・休日相談や各種無料相談も行っています。
取扱事件
熊本共同法律事務所では幅広い事件を取り扱っております。
特に,労働問題(不当解雇,サービス残業など),家庭内の問題(離婚,相続など),交通事故,医療事故,借金問題(任意整理,過払金返還,自己破産など),中小企業の法務に力を入れております。

弁護士
熊本共同法律事務所には5名の弁護士が在籍しております。
費用
委任の際の費用は,契約書を作成するなどして明確にいたします。
また,見積書を作成することも可能です。

ボール 交通事故(死亡事故,後遺症,慰謝料など)
 
交通事故(被害者の方)※に関する初回の相談は無料です。
※自動車保険に弁護士特約が付帯している場合はそちらを利用します。
また,夜間・休日相談も行っています。

Q1 交通事故にあった場合,まずはどうしたら良いでしょうか。
 まずは,警察に連絡してください。死亡・人身事故の場合であれば,後に交通事故証明書を発行してもらえます。
 特に,死亡事故,人身事故の場合は,保険会社から,交通事故証明書の提出を求められます。
 また,警察に連絡することなく,後で示談しようとすると,加害者に資力がなかったり,加害者が請求に応じないなどのトラブルにつながります。

Q2 物損事故にあった場合,どのような損害について請求できますか。
 次の損害を請求できます。
@ 修理費(全損の場合は,車の時価(同等の中古車の市場価格など))
A 評価損
B 代車代
C 登録手続費用
D 事故で破損した車載用品・荷物の修理費・時価相当額
E その他(通信費,査定料,弁護士費用,遅延損害金など)

Q3 人身事故にあった場合,どのような損害について請求できますか。
 次の損害を請求できます。
@ 治療費などの治療関係費用
A 休業損害
B 慰謝料(傷害・後遺障害)
C 後遺症逸失利益(事故にあわなければ本来得られたであろう収入などの利益)
D 後遺症が残った場合の将来の介護費用,器具代,住宅の改造費
E その他(弁護士費用,遅延損害金など)

Q4 死亡事故があった場合,どのような損害について請求できますか。
 相続人の方は,次の損害を請求できます。
@ 治療費などの治療関係費用
A 葬儀費用
B 死亡による逸失利益(事故にあわなければ本来得られたであろう収入などの利益)
C 慰謝料
D その他(弁護士費用,遅延損害金など)

Q5 後遺障害の慰謝料や逸失利益はどのようにして決まるのですか?
 後遺障害は,その箇所や程度などによって1級〜14級の等級に分けられており,損害保険料率算出機構という公的機関が審査して認定します。その等級により,逸失利益や慰謝料(後遺障害)の額が決まることになりますので大変重要なものです。
 損害保険料率算出機構の認定に不服がある場合は,異議申立をすることになります。
 異議が認められない場合は裁判で争うことになります。

Q6 賠償に関する基準は,決まっているのですか?
 賠償(慰謝料や休業損害など)に関する基準には,自賠責基準,任意保険基準,裁判基準(弁護士会基準)があります。
 簡単にいうと,支払われる額が高い順に, 裁判基準(弁護士会基準) > 任意保険基準 > 自賠責基準 となっています。
 自賠責基準は,自賠責から支払われる場合の基準です。
 任意保険基準とは,保険会社が使用する基準のことです。ただし,保険会社が自賠責基準で示談案を提示してくることもあります。
 裁判基準(弁護士会基準)は,通称「赤い本」(正式名称:民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準)という本に記載されている基準で,多くの裁判所で採用されています。弁護士が被害者側についた場合はこの基準を用います。なお,赤い本は一般の書店で販売されていません。
 いずれの基準によるかで最終的な賠償額が変わる可能性がありますので,保険会社から提示された賠償額に疑問や不満がある時は,示談する前に弁護士に相談することをご検討ください。


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