熊本共同法律事務所

医療事故

法律相談
話しやすい雰囲気づくり,難しい言葉を避けた分かりやすい相談を心がけています。
また,夜間・休日相談や各種無料相談も行っています。
取扱事件
熊本共同法律事務所では幅広い事件を取り扱っております。
特に,労働問題(不当解雇,サービス残業など),家庭内の問題(離婚,相続など),交通事故,医療事故,借金問題(任意整理,過払金返還,自己破産など),中小企業の法務に力を入れております。

弁護士
熊本共同法律事務所には5名の弁護士が在籍しております。
費用
委任の際の費用は,契約書を作成するなどして明確にいたします。
また,見積書を作成することも可能です。

ボール 医療事故(医療過誤)

医療事故(医療過誤)などに関する法律相談につきましては,法テラスの民事法律扶助により無料とできる場合があります。
また,夜間・休日相談も行っています。

Q1 医療過誤とは,何ですか。
 医師や看護師が診断・処置・手術の際に医療ミスをしてしまった結果,患者(被害者)の方に後遺症などを残したり,死亡させたりしてしまうことです。

Q2 医療過誤には,どのように対応したら良いでしょうか。
 病院側が自らミスを認めるケースはほとんどありません。
 したがって,被害者側から積極的に医療ミスを主張・証明していかなければなりません。
 しかし,医療という特に専門的な分野である上,病院側には必ず弁護士がつきますので,被害者の方がご自身で医療過誤に関する請求を行うのは困難です。
 また,病院によるカルテ改ざんの危険性もあり,迅速に対応する必要があります。
 そこで,被害者の方も,泣き寝入りをしないためには,弁護士をたてて請求をしていく必要性が高いものといえます。

Q3 医療過誤の結果傷害結果や後遺症が残った場合,どのような損害について請求できますか。
 次の損害を請求できます。
@ 治療費などの治療関係費用
A 休業損害
B 慰謝料
C 後遺症逸失利益(事故にあわなければ本来得られたであろう収入などの利益)
D 後遺症が残った場合の将来の介護費用,器具代,住宅の改造費
E その他(弁護士費用,遅延損害金など)

Q4 医療過誤の結果死亡した場合,どのような損害について請求できますか。
 相続人の方は,次の損害を請求できます。
@ 治療費などの治療関係費用
A 葬儀費用
B 死亡による逸失利益(事故にあわなければ本来得られたであろう収入などの利益)
C 慰謝料
D その他(弁護士費用,遅延損害金など)

Q5 医療過誤を理由とした損害賠償の請求はどのように進めるのですか。
 一般的には,次の方法で進めていきます。
1 法律相談
 医療過誤の内容等を伺います。
2 証拠保全
@ 証拠保全手続につき委任するかを決定していただきます。
A 証拠保全につき委任を受けた場合,裁判所へ証拠保全の申し立てを行い,裁判所の職員と共に病院へ行き,その場でカルテなどの検証を行います。これにより,病院によるカルテなどの改ざんを防ぐとともに,証拠を入手することができます。
B その後,文献や医師の意見などをもとに,事案解決の見込み等検討します。
3 損害賠償請求
@ 事案解決の見込み等を説明いたします。その後,病院や医師に対する損害賠償請求につき委任するかを決定していただきます。
A 損害賠償請求につき委任を受けた場合,病院や医師を相手として裁判や示談交渉を行います。


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